'."\n" ?> 麗しのサブリナ1954年

麗しのサブリナ1954年

最新映画情報

映画記事

関連記事

他記事

当サイトについて

麗しのサブリナ1954年

オードリーヘップバーンと言えば1953年封切りの「ローマの休日」があまりにも有名だが、1954年封切りの「麗しのサブリナ」をご存知だろうか?
「ローマの休日」は某国の王女様の役だったが、方や「サブリナ」は大富豪ララビー家に仕えるお抱え運転手の娘という普通の役どころを演じている。
サブリナはララビー家の次男デビッドに恋心を抱くが「高望みはいかん」と、サブリナの父は、「フランスの料理学校」への留学を勧めた。
明日はサブリナがフランスへ発つ日だ。
当時「サブリナ・パンツ」という七分丈パンツのスポーティなオードリーのスタイルが、前作となる「ローマの休日」とは打って変わって魅力的なビリー・ワイルダー監督による現代版のシンデレラストーリーである。
すべてサブリナの衣装はを手掛けていたのはユベール・ド・ジバンシィである。
このとき、まだ26才という若さであり、自分のサロンを開いたばかりの有望な新人デザイナーであった。
このジバンシーが、見事なまでに抜群のプロポーションを誇っていたオードリーの魅力を十二分に引き出し、デザインでもスクリーンに多くの観客を釘付けにした。
サブリナパンツは1950年代世界中で流行したと言っていいほど、そのファッションセンスが女性たちに影響を与えた。
フランス帰りのサブリナは見違えるほど洗練され、美しいレディとなってララビー家に戻る。ここで流れる♪バラ色の人生が効果をあげている。
サブリナは多くの時間を一緒に過ごすうちに、誠実な人柄のライナスに徐々に心を寄せていくととなり、ライナスも同じようにサブリナに好意を持ちはじめるのである。